改修工事
当時の本堂はおよそ230年前に再建されたとされております。その後、火防の観点から茅葺き屋根をスレートに直したのが大正年間でした。昭和42年には土台の改修を行い、受付を増築しました。昭和48年には授戒会に備えて、知殿寮を加えて開山堂と接続しました。そして平成2年には、銅板屋根の葺き替え工事を行い現在に至っております。今般は地震災害に備えての第二期工事として、土台の抜本的な改修を行い、さらに将来へと伝えて行きたいと考えております。
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