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喪家の心得

お寺の知識

喪家の心得  

まことに悲しい事ながら、お亡くなりになられた方のお葬式を挙げるのは、洋の東西を問わず、およそ人間に幸せをもたらす教えでは共通のことです。もちろん葬儀やお葬式と呼ばず、告別式・お別れの会も、亡き方を身近な方々とともに、心をこめてお送りするという意味では、まったく同じことと考えられます。

ここで正しく伝えられた仏教には、さらに大事な教えがあります。

それは亡き方を仏弟子として、大切に、また懇ろに お迎えする ことであります。

大切な方とお別れし、その亡骸をお送りするのみならず、お悟りを開かれ、教えを私たちに伝えて頂いたお釈迦様のお弟子として、さらにその教えを正しく受け継いだ世間の導き手として、あらためて感じ、受け止めること。

そして身近な方々がそれぞれに、自らその行持の一員となること。

これがお葬式を行う喪家の心得と、お心を安んじてください。

学ぶべき教えはたくさんありますが、はじめに左の五ヵ条をお守り下さい。

一、 お数珠をそれぞれが持つこと。
一、 先祖のお仏壇は閉ざすことなく、日常通りにお給仕を行うこと。
一、 真壇に朝、昼、晩と日に三食、お膳を供え、脇に無縁供飯を添えること。
一、 行持の度にお団子をお供えし、お下がりを身近な方々でいただくこと。
一、 お酒や葱肉魚などを、お供えしないこと。

 

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